日本の文化を世界へ

「布団を敷いて寝て、起きたら畳み、しまう。干して寝心地を保つ。」日本人の古き良き習慣は、世界中で単に興味深いということだけでなく、実用的な評価もされています。
ベッドフレームと分厚いマットレスが標準的な国の方にとって、寝具をコンパクトに収納し、部屋のスペースを有効活用することは新しく、2020年代のライフスタイルとしての定着も期待できます。
日本の旅館に泊まった、日本のアニメを見た、などをきっかけに「布団」生活に興味と憧れを持ってエムールのサイトを訪ねてくださる方が世界中にいます。そんな方々に、良質なお布団を素早くお届けしたい、まだ日本の布団文化を知らない世界の方々に古き良き日本の「布団文化」を新しいライフスタイルとしてご提案して参ります。

文化の翻訳と価値の再定義

翻って日本国内を見ますと、ベッドスタイルの普及に伴い、「固綿入りの複層敷き布団」や、寒さを防ぐ先人の知恵が活かされた「かいまき布団」など、古き良き日本の布団の作り手は年々減少しております。日本の文化と技術を価値と感じ、必要としている方々にお伝えする私たちの仕事は、文化の翻訳業・日本文化の保全活動でもあると信じております。Traditionalな文化はただ古いのではありません。熟練の布団職人とエムールが作りあげる商品は、長い年月をかけていくつもの工夫がなされた「最新」の布団です。布団専門店エムールとそのパートナー企業だからこそ良質なお布団がお届けできるのが私たちの最大の強みです。

Minimal Lifeとしての布団

例えばアメリカと聞くと、広大な面積に広い建物を想像される方も多いかもしれません。しかし、都市部では日本と同様に狭小住宅で暮らす方もいらっしゃいますし、寮生活の学生などワンルームを効率的に使いたいというニーズもあるのではないでしょうか。また、別荘などの一時住居、移動生活、お客様が来たとき用の寝具としては、ベッドより布団のほうが便利という実用的な側面もございます。「布団という便利なものがある!」という感動を、より多くの国々の方にお伝えして参ります。

MEMBER’S VOICE

事業に関わるメンバーからの声をお届けします。
海外EC事業促進チーム ディレクター
勝野 智香子

大学院時代は海外をメインフィールドに保健衛生に関する調査研究に従事。海外で出会った方々の日本愛に触れ、日本の製品・文化の奥深さを感じ帰国後、エムールに新卒入社。日本の良質な製品と文化を世界中に届け、日本の寝具ブランドとして「EMOOR JAPAN」の認知度向上に努めている。北米・EU加盟諸国と新たな流通経路を切り拓き、Japanese FutonならEMOORと頼りにしてもらえる存在になることが直近の目標。

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