トップメッセージ

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創業から10年、セカンドステージ
「眠りで世界の人を元気にする」

4本柱でビジョン実現に向けて加速


おかげさまで、現在当社は年間25万人のお客様に愛されるオリジナル寝具ブランドとして国内通販のトップクラスになるまでに成長しました。今後は創業の第二ステージとして、人の幸せに深く関わる「睡眠環境の向上」を包括的に提供する事業展開をしていきたいと考えています。

「眠りで世界の人を元気にする」、このビジョン実現のための事業戦略を4本の柱を立て、実行しています。


第1の柱:Web+リアル


第1の柱は、オムニチャネルによる国内市場の盤石化です。オリジナル寝具ブランドとしてEコマースにおいてはある程度の存在感を出せるようになりました。しかし、これだけでは顧客拡大に限界があり、私たちの目指すビジョンの実現にはなりません。もっと多くのお客様との接点を増やし、当社の商品を使っていただく、そのために「オムニチャネル化」、お客様との接点をリアルでも持つことを推進していきます。例えば都内の主要なエリアにショールームを設ける、百貨店やブランド力の高い生活用品店に卸をするなどして、お客様がリアルでもネットでもシームレスにお買い物ができる環境を整えていきたいと思っています。


第2の柱:世界へFUTONを届ける


第2の柱は海外出店の強化です。既に米国には進出していて、最重要国として事業を進めており、メイドインジャパンにこだわって「FUTON」として売りだしています。ご存知の通り、米国で寝具といえばベッドです。そこに私たちはあえて「FUTON」を売りだします。米国には「FUTON」の機能性、文化的価値を理解してくれる顧客が多いと考えます。つまり、世界的ブランドになるための最初の一歩を踏み出すのにふさわしい国と言えるでしょう。米国の後はヨーロッパなど、文化的価値の理解度が高い国に進出し、一層ブランド力を高めていきたいと考えています。


第3の柱:眠りを科学する


第3の柱はオープン・イノベーション、すなわち先進技術を持った大学や企業とのアライアンスを強化していくことです。既に計測器メーカー・大学の研究室といったパートナーと眠りの深さを測り、睡眠環境を向上させる商品開発を進めています。寝具業界といった枠内に限らず、先端技術を持ったメーカーや人と協創することで、「眠り」を科学する研究製造小売業としてのポジションも得ていきたいと考えています。


第4の柱:CSV経営 社会/経済双方の発展


第4の柱であり、今後のエムールの中核になるのがCSV(Creating Shared Value)です。事業の本質は、社会と経済双方の発展を実現させることだと考え経営の中核にCSVを置いています。お客様や地域社会はもちろんのこと、社員、お取引先様、各ステークホルダーの方にとって真に必要な会社であり続けるには、経済活動と同時に、社会問題の解決を図れる企業でなければいけませんし、それ自体が企業の本質だと考えています。
すでに取り組みを始めている事業としては、ネパールにおける持続的雇用創出、消滅可能性都市として最近発表された東京都檜原村の産業再生が挙げられます。今後、よりCSV経営を探求し、煮詰めていくことで単なる経済規模の追及ではない、社会貢献活動だけではない、両輪を具現化でき継続的に社会に貢献できる地域を代表する企業を目指します。


多くの信頼できるパートナーと共に


創業当時、私は全国の布団職人さんや布団メーカーを一から開拓し、ものづくりのパートナーとして圧倒的な関係性を築くために足を運びました。当たり前ですが、創ったばかりの会社に協力してくださる方はなかなかいません。しかし、丁寧に当社のビジョン、寝具の未来を語り合ううちに共感・共鳴し一緒に仕事をしてくださるメーカーさんが増えてきました。
創業当時から現在に至るまで、長く協力してくださるメーカーの皆様、彼らの存在は当社の大きな力です。
ビジョンに共感してくれるパートナーのためにも、私自身もっと頑張らなければと思います。

エムールは人とのつながりを最も大切にしております。 今後とも引き続き、エムールの事業へのご理解とともにご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 高橋幸司

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