STAY HOME「おうちでのんびり過ごそう」 特集
おうちでのんびり過ごそう
働く場所、学ぶ場所が家の中に変わり、「なんだかのんびり過ごせる時間が減ってしまった」という方もいらっしゃるようです。日中の過ごし方は、睡眠にも影響します。おうち時間を充実させて、心も身体も健やかに保ちたいものです。
いつかまた、どこへだって行けるようになる日まで、家で過ごす毎日をもっと素敵な時間にして待ちましょう。家の中に、心が動く場所をつくるのも良いかもしれません。働くも、学ぶも、そして遊ぶも、最高の場所にするオリジナルアイテムを集めた特集を組みました。ぜひ暮らしの参考にご活用ください。
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ゆったり過ごす至福の時間
ビーズクッションでまったり。ごろ寝布団で日向ぼっこ。アッパーピローとフットピローで贅沢なお昼寝。お家をもっと快適に。至福のリラックスタイムを満喫しましょう。
座る時々立つ
日本人の座っている時間は、世界最長の7時間という結果がシドニー大学などオーストラリアの研究機関の調査でわかりました。
また、2011年のWHO(世界保健機関)によれば、座り時間の長さは「世界で年間200万人の死因になる」という発表もあります。ゆったり過ごしつつも、1時間に1度は立って屈伸をしたり、トイレに行くなど座りっぱなしにならないように注意しましょう。
趣味の時間をもっと快適に
読書や映画鑑賞、編み物やゲームなど、集中したいときこそ楽な姿勢が大切です。体にかかる負荷が少なくなれば、もっと時間を忘れて没頭できます。
無理な体勢を我慢しない
本を読んだり、スマートフォンを操作する際、しばしば前傾姿勢になります。直立時に首にかかる負担は、約4~5kg(スイカ一玉分)とすると、スマホ操作時(約30°前傾と仮定)には、約20kgもの負担になります。これは小学校1年生の平均体重と同じ位。無理な体勢は我慢せず、クッションや枕を使って快適な体勢を保ちましょう。
リモートワークを快適にしよう
正しい姿勢をキープできるクッションや機能的なデスク。床で座りたい方、デスク&チェアが楽な方など、自分好みのワークスペースをつくって、オフィスより快適な空間をつくりましょう。しっかり集中しつつ、リラックスして仕事に打ち込めます。
職場より快適な場所をつくろう
リモートワークで困るのが、自宅に仕事をするための空間がないということです。一方で、ふだんの職場では実現できないような、自分に合った快適な場所を作れると捉えることもできます。 そんな時に注意したいのは「光(ほとんどの自宅は職場よりも暗いかも)」「スペース(狭い場所でのお仕事は効率が下がります)」「姿勢(長時間座ることを想定して)」です。
自分に合った場所を作って、快適にリモートワークを進めましょう。
一緒に過ごす時間を大切に
お子様と過ごす時間をもっと安全で快適に。おうちの中でも思いっきり遊びたい、遊ばせたいというご家族もいらっしゃるかと思います。ジョイントマットやプレイマットの上でなら安全かつ清潔に楽しめます。お絵描きも運動も、もっと自由に。おうち遊びを極めましょう。
家族と過ごす時間が増えたら
通勤や外出の機会が減ると、室内で家族と過ごす時間が増えます。また、移動距離が少なくなると、親御さんはもちろん、お子様の運動不足も心配です。家族でテレビやゲームも良いですが、カラダを動かせる場所をつくるのもオススメです。こんな時だからこそ、いっしょに過ごす時間を大切に、心もカラダも健やかに保ちましょう。
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