6年連続・早稲田大学「ビジネスモデル・デザイン」で講演

6年連続・早稲田大学「ビジネスモデル・デザイン」で講演

ビジネスモデル・デザイン

当社代表の高橋が、早稲田大学 商学研究科のオープン科目「ビジネスモデル・デザイン」で講師を務めました。2019年から参加させていただき、今回で6年目となります。

受講生には、事業創造サイクル(hyphenate)、SWOTやクロスSWOTを用いた戦略分析アプローチ、逆転の発想やバリューカーブ、観察・インタビューやビジネスモデルキャンバスを使った顧客洞察アプローチ、さらに過去のエムール講演内容など、「ビジネスモデル・デザイン」に必要なフレームワークや基礎情報を事前に学習した上で、参加いただきました。

講演当日は、エムール創業から現在までの約17年間の中での思考と行動プロセス、そしてビジネスモデルの変化、様々なアセットなどを解説し、当社の5年後、10年後を見据えた経営戦略上の「課題」を発表しました。今回の課題は、シンプルで方策の自由度が高い内容です。

今年度は、大学院生の方の割合が最も多く、3~4年生を含め、幅広い年代層の学生の皆さんが参加くださいました。学生の皆さんはこれから2か月の間に、模倣イノベーションやアナロジーに関する学習を行いつつ、7月に予定されているビジネスモデルプランコンテストに向けて準備を進めていただきます。

弊社といたしましては、優秀な学生の皆さんからの提案や示唆は大変有益ですし、経営戦略を学術的な視点で棚卸する良い機会にもなっております。

授業の特徴

この授業は、反転学習とアクティブラーニングを基本としたPBL(プロジェククト・ベースド・ラーニング)スタイルの授業です。

授業に先立ち、事業アイデアの発想やビジネスモデルのデザインについての方法についての動画をご覧いただき、教室ではグループディスカッションを通じて、ケース演習やアイデア発想の演習に取り組んでいただきます。

動画で配信される動画では、スタンフォード大学のd.schoolや実際の起業家で用いられているような分析・発想・試作の方法を紹介します。なぜそれぞれの手法が有効であるかの理由について、適宜、解説を加える予定です。

事前学習を前提にクラスルームではミニ演習やディスカッションに時間を割く予定です。オープン科目であるため、多様な専門性をもった学生が集まります。多様な視点から「理論と実践」の往復運動を進めていきましょう。教科書『ゼロからつくるビジネスモデル』東洋経済新報社で復習/予習することで、理解を深めることができます。

実践性を高めるために、協力企業から課題を提示してもらい、授業で学んだフレームワークや手法を用いてその企業に新提案をしてもらっています。最終授業ではファイナリストに発表していただき、協力企業の経営者からコメントと評価をいただきます。

担当教員

早稲田大学 商学学術院 井上 達彦 教授

主要著書:

『ゼロからつくるビジネスモデル』東洋経済新報社、2019

『模倣の経営学 偉大なる会社はマネから生まれる』日経BP社、2012

『ビジネスモデルがわかる』日経BP/日本経済新聞出版、2021

『世界最速ビジネスモデル 中国スタートアップ図鑑』(共著)日経BP社、2021

研究室HP:

https://www.waseda.jp/sem-inoue/


本件に関する問い合わせ先
株式会社エムール
〒190-0012 東京都立川市曙町1-25-12 オリンピック曙町ビル9階
広報担当: 沢田 裕
Tel:042-595-6251 Fax:042-595-6253
Email:y.sawada@emoor.co.jp
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