日本睡眠学会第50回定期学術集会でポスター発表

日本睡眠学会第50回定期学術集会でポスター発表

株式会社エムールの研究機関「エムール睡眠・生活研究所」は、2026年7月23日(木)~24日(金)に開催されました日本睡眠学会第50回定期学術集会にて『睡眠改善のための生活行動実践の職業、年代、性別、地域、季節、取組年度の違い』と題し、ポスター発表を行いました。

学術大会概要

テーマ:睡眠・科・学の結集
会 期:2026年7月23日(木)~24日(金)
会 場:幕張メッセ 国際会議場
公式サイト:https://www.c-linkage.co.jp/jssr50jadsm25jast7/

 

発表内容

『睡眠改善のための生活行動実践の職業、年代、性別、地域、季節、取組年度の違い』

発表者
神川康子1,2 高橋幸司2 大友香穂里2 沢田裕2
1富山大学 2(株)エムール睡眠・生活研究所

 

被験者全国健康保険協会の報告から、富山県は2014年以来、睡眠休養不良者の割合が10年間ワーストで推移してきました。そこで2020年より富山県行政と協働で県民の睡眠習慣改善を目的に、講演等による睡眠の科学的理解と睡眠に影響する生活習慣の行動変容に2年間取り組んだ結果、参加者3019人のうち61%の参加者に睡眠改善効果が確認できたことを過去学会で発表してきました。

今回は地域性の有無を確認するために富山県以外に居住する人々の睡眠習慣を把握し、属性ごとの睡眠習慣課題について分析を行いました。

web調査により、居住県、性別、年代、職業分類、生活習慣の実施程度を三段階で回答いただきました。これにより2023年~2025年に得られた回答386件を分析対象としました。

結果として職業差、年代差、性差、地域差、季節といった事柄により一部生活習慣改善事項の実施状況に差が見られました。睡眠改善対策を講じる際には、これらを考慮する必要があることが確認できました。

 

エムールの研究活動

学会発表

エムールのこれまでの学会発表に関しては、下記をクリックしてご覧ください。

学術論文

今回の結果および今後の研究より、睡眠教育の面でも人々の睡眠に貢献していきます。


本件に関する問い合わせ先
株式会社エムール
エムール睡眠・生活研究所
〒190-0012 東京都立川市曙町1-25-12 オリンピック曙町ビル9階
Email:press@emoor.co.jp
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